龍谷大学 受験願書請求
当サイトはプロモーションを含んでいます。
瀬田キャンパスの樹心館 1639年 西本願寺学寮として創立 1650年 学寮の制条(学則)を定める 1655年 承応の教義論争に端を発して、幕府の命により学寮を廃止。学林に改称 1788年 京都市中の大火により学林類焼 1792年 学林講堂を再建 1867年 学林改革始まる 1869年 破邪学(キリスト教)を開講 1871年 学林敷地を下京区七条通大宮に移転。内学、皇学、漢学を開講 1872年 洋学「独乙語学篇」を開講 1875年 ヨーロッパ式の学校制度を採用。普通学を開講 1876年 大教校に改称 1879年 現在の大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所など落成 1880年 明治天皇、大教校に行幸 1888年 大学林に改称 1900年 仏教大学(現・佛教大学とは無関係)に改称 1902年 京都の仏教専門大学と東京の高輪仏教大学に分立 1904年 高輪仏教大学を廃して京都に統合 1905年 専門学校令により仏教大学が認可 1922年 大学令による(旧制)大学となり龍谷大学に改称 1928年 女子の入学がはじめて許可される 1949年 第二次世界大戦後の学制改革により新制龍谷大学となり文学部を設置 1953年 西本願寺から大谷探検隊の収集物を寄贈される 1960年 京都市伏見区に深草学舎を開設 1961年 経済学部を設置 1962年 短期大学部社会福祉学科を設置 1964年 明治12年の西洋建築群(大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所ほか)、国の重要文化財に指定 1966年 経営学部を設置 1968年 法学部を設置。文学部社会学科を設置 1969年 学園紛争勃発、深草学舎が50日間封鎖される 1983年 社史コレクションの寄贈を受け、「長尾文庫」と命名する 1985年 留学生別科を設置 1988年 セメスター制、グレード制を採用 1989年 滋賀県大津市に瀬田学舎を開設。理工学部、社会学部を設置 1991年 龍谷大学エクステンションセンター(REC)開設 1996年 国際文化学部を設置(瀬田) 1997年 文学部、経済学部、経営学部に夜間主コース開設、ハイテクリサーチセンター落成(瀬田) 2001年 古典籍デジタルアーカイブ研究センターを開設、紫光館開館 2004年 社会学部にコミュニティマネジメント学科を新設。 2005年 大学院法務研究科法務専攻(法科大学院)を設置、東京オフィス開設 2006年 米国カリフォルニア州バークレーに(RUBeC)キャンパス開設 2007年 大学院理工学研究科情報メディア学専攻・環境ソリューション工学専攻修士課程開設。小学校教諭免許状取得支援制度を開始 2008年 大学院文学研究科教育学専攻が臨床心理士第1種指定大学院認定。大阪オフィスを開設。平安中学校・高等学校を付属化に伴い、同校を龍谷大学付属平安中学校・高等学校に名称変更(運営は学校法人平安学園)。 2009年 明治大学・広島大学と、それぞれ包括学術交流協定を締結。大学院実践真宗学研究科を開設。大学院理工学研究科情報メディア学専攻・環境ソリューション工学専攻博士課程を開設。9月に大阪オフィスを「大阪梅田キャンパス」として移転・拡充の上新設。 2010年 2月に大阪府茨木市の市議会と地域連携協定を締結。4月に「矯正・保護総合センター」を開設。7月に大英図書館との間で、「IDP国際敦煌プロジェクト」の共同研究の覚書を締結。 2011年 龍谷ミュージアム開館。政策学部・大学院政策学研究科を開設。短期大学部にこども教育学科を開設。 2012年 文学部に臨床心理学科を新設。文学部の史学科を歴史学科に、国史学専攻を日本史学専攻に名称変更。 2015年 国際文化学部が瀬田学舎から深草学舎に移転し、国際学部に改名するとともに国際文化学科とグローバルスタディーズ学科に改組する一方、農学部(仮称)を瀬田学舎に設置予定。
大宮学舎本館を含め5箇所が国の重要文化財に指定されている。 同学の校章は、1906年に前田慧雲・高楠順次郎の2名の博士の考案したものが制定され、仏教のシンボルである三宝章と、本願寺の紋所である菊くずしを組合わせたものである。 1989年に同学創立350周年記念として、滋賀県大津市に瀬田キャンパスが開設されたことを機に「R」を基調としたサブ・マークが制定されたが、2012年に赤い「r」と銀色の「U」を組み合わせた新しい「ロゴマーク」が制定された。 スクールカラーは従来は紫紺であったが、2012年に新しいロゴマークが制定された際にスクールカラーも赤(龍谷レッド)に変更された。 ブランドスローガンは「You, Unlimited」である。「龍谷大学で学ぶすべての学生に、無限の可能性を」という意味が込められている。 2009年10月には、同学の名前にちなんだ龍のマスコットキャラクターが発表された。その後、学内で名前を公募し、2010年5月に「ロンくん」「ロンちゃん」と命名された。 同学の大学歌は「校歌」ではなく「学歌」と言う。作詞は学歌作製委員会、作曲は山田耕筰。 2009年9月には、同学文学部OGであるつじあやのの書き下ろしによる、同学創立370周年記念の新応援歌「Good Day,Good Luck!」が制作された。翌2010年4月には、新入生向けオリエンテーションにて、同曲が収録されたCDが配布された。 学部 深草キャンパス 文学部(2〜4年次のみ大宮キャンパス) 真宗学科 仏教学科 哲学科 哲学専攻 教育学専攻 臨床心理学科 歴史学科(旧史学科) 日本史学専攻(旧国史学専攻) 東洋史学専攻 仏教史学専攻 日本語日本文学科 英語英米文学科 経済学部 現代経済学科 国際経済学科 経営学部 経営学科 法学部 法律学科 政策学部 政策学科 瀬田キャンパス 社会学部 社会学科 コミュニティマネジメント学科 地域福祉学科 臨床福祉学科 国際文化学部 2015年より深草キャンパスへ移転予定 国際文化学科 理工学部 数理情報学科 電子情報学科 機械システム工学科 物質化学科 情報メディア学科 環境ソリューション工学科 農学部(2015年開設予定) 植物生命科学科 資源生物科学科 食品栄養学科 食料農業システム学科 大学院 文学研究科(修士課程・博士後期課程) 経済学研究科(修士課程・博士後期課程) 経営研究科(修士課程・博士後期課程) 法学研究科(修士課程・博士後期課程) 社会研究科(修士課程・博士後期課程) 理工学研究科(修士課程・博士後期課程) 国際文化学研究科(修士課程・博士後期課程) 政策学研究科(修士課程・博士後期課程) 法務研究科(専門職学位課程、法科大学院) 実践真宗学研究科(修士課程(3年制)) 別科 留学生別科 短期大学部 社会福祉科 福祉専攻 附属機関 龍谷大学図書館 人間・科学・宗教総合研究センター 古典籍デジタルアーカイブ研究センター 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター アフラシア多文化社会研究センター 智光館 里山学研究センター 現代インド研究センター 混一疆理歴代国都之図研究プロジェクト アジア仏教文化研究センター 地域公共人材・政策開発リサーチセンター 仏教文化研究所 社会科学研究所 科学技術共同研究センター 国際社会文化研究所 龍谷エクステンションセンター(REC) 滋賀本部(本館) 京都分室 東大阪分室 東京オフィス(東京都千代田区) 大阪梅田キャンパス(大阪市北区梅田) Ryukoku University Berkeley Center(RUBeC)(アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー) 南大日グラウンド(京都市山科区) 艇庫(滋賀県大津市) 留学生寮 りゅうこく国際ハウス 龍谷会館 大宮荘 向島学生センター ルミエール間宮学生寮 龍谷ミュージアム 仏教総合博物館:西本願寺正面に開設 保健管理センター 国際センター 情報メディアセンター 大学教育開発センター 教職センター 知的財産センター ボランティア・NPO活動センター 矯正・保護総合センター スポーツ・文化活動強化センター 龍谷エクステンションセンター 1991年設立の「龍谷エクステンションセンター」(通称 REC)は、日本の大学では初となる産官学連携のインキュベーション施設[要出典]。2005年には経済産業省「広域新事業支援ネットワーク拠点重点強化事業」に採択された。 RECでは、滋賀を拠点として京都と東大阪に分室をもち、日本最大規模のレンタルラボを設置[要出典]している。銀行との連携による企業への融資制度などを設け、共同の研究開発による企業育成にも努めており、大学発ベンチャー企業数では2000年度トップとなり、以後も常に上位にある[要出典]。公開特許件数は27件[要出典]。 一般市民を対象とした取り組みでは、「RECコミュニティーカレッジ」を開講し、瀬田キャンパスや東京を会場に年間約350講座開かれている。 研究 私立大学学術研究高度化推進事業 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業における採択事業の一覧。 ハイテク・リサーチ・センター整備事業 大学院理工学研究科(平成8年度、13年度) 情報通信システム研究センター(平成18年度) 革新的材料・プロセス研究センター(平成18年度) 学術フロンティア推進事業 古典籍デジタルアーカイブ研究センター(平成13年度〜) 矯正・保護研究センター(平成14年度〜) 2010年7月より「矯正・保護総合センター」へ改組。 アフラシア平和開発研究センター(平成17年度) オープン・リサーチ・センター整備事業 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター(平成14年度〜) 地域人材・公共政策開発システム・オープン・リサーチ・センター(平成15年度) 里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター(平成16年度) 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 アフラシア多文化社会研究センター(平成23年度〜) 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(平成23年度〜) 教育 現代的教育ニーズ取組支援プログラム 短期大学部「イメージ創生を中心としたキャリア教育」(平成17年度) 社会学部「大津エンパワねっと」(平成19年度) 特色ある大学教育支援プログラム 短期大学部「実習事前指導の体系的な実施」(平成15年度〜18年度) 他大学との共同採択「大学連携による新しい教養教育の創造」(平成16年度) 大学院教育改革支援プログラム 理工学研究科「東洋の倫理観に根ざした国際的技術者養成」(平成19年度) 法学研究科「NPO・地方行政研究コース」(平成19年度)
龍谷大学は京都にある、歴史ある4年制大学です。龍谷大学の受験願書請求は下記から、どうぞ。
>>>龍谷大学 受験願書請求は、こちらから<<<
↓龍谷大学の併願大学の願書請求はこちらです↓
>>京都市内のホテル予約は、こちらからどうぞ<<
↓不要になった龍谷大学赤本・参考書は、こちらで高価買取↓
龍谷大学 学部 学科 キャンパス
龍谷大学は、京都府京都市伏見区深草塚本町67に本部を置く日本の私立大学である。1922年に設置された。大学の略称は龍大あるいは龍谷大。 1639年(寛永16年)西本願寺が設立した「学寮」を起源とする。 建学の精神(校訓・理念・学是) 真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする ブランドスローガン 2012年、「You,Unlimited」が大学のブランドスローガンとして制定された。 教育および研究としては、 情報メディアセンターの情報実習室、セルフラーニング室などに2500台以上のコンピューターが配置され、DREAMの教育研究用ネットワークに接続されていて、情報リテラシー講座では表計算ソフトなどの受講が出来、eラーニングなどの教育も行っている。 1991年設立の「龍谷エクステンションセンター」(通称 REC)では、日本初の大規模レンタルラボ施設を有していて、産学協同による研究が行われ実績をあげている。 留学制度では、年間約500人の学生が留学し、学生交換協定締結大学数、40大学19カ国(2011年3月現在)の協定校に「交換留学」。留学期間中の学費が免除され宿泊費も免除。留学中に修得した単位は認定される。 1987年4月〜1993年9月に、住友商事元会長の植村光雄による「総合商社論」や、元大蔵大臣で旧新党さきがけ代表、武村正義(当時は滋賀県知事)により、1984年〜1989年4月まで「地域政策論」などが開講された。さらに、社民党元党首の土井たか子や、弁護士の中坊公平など、政界・経済界の面々が、同学の客員教授として講義した。 龍谷大学は財団法人大学基準協会から、2006年度申請相互評価および認証評価の結果、同協会の大学基準に適合しているとの認定を受ける。 認定期間:2007年4月1日〜2014年3月31日。 龍谷大学法科大学院は大学基準協会から、2009年度法科大学院認証評価の結果、同協会の法科大学院基準に適合しているとの認定を受ける。 認定期間:2010年4月1日〜2015年3月31。 龍谷大学短期大学部は大学基準協会から、2010年度短期大学認証評価の結果、同協会の短期大学基準に適合しているとの認定を受ける。 認定期間:2011年4月1日〜2018年3月31。 学風および特色 370周年を迎えた伝統を有する一方、滋賀県の誘致により琵琶湖文化ゾーンに理工学部、国際文化学部などを開設している。 2015年4月に国際文化学部を国際都市京都の深草学舎に移転し、農学部(仮称)を瀬田学舎に開設を予定している。 1887年(明治20年)に普通教校学生有志により発刊された「反省会雑誌」は、1899年(明治32年)に中央公論と改題され発展した。 大宮図書館には大谷探検隊のシルクロード将来品ほか、国宝・重要文化財を含む国内外の貴重書が多数所蔵されている。また、深草図書館の「長尾文庫・コレクション」は、明治から1985年までに刊行された社史(会社史)の70%以上が収集されていて、経済学部、経営学部などの教材に活用されている。 企業へのインターンシップは、日本では最初(1981年)に元龍谷大学経済学部長、前兵庫大学学長の大塚圭介により実施され2010年度の学生採用数は900名で全国3位である。(朝日新聞出版より) 2001年4月1日に学生起業家による新規事業の創出を目的として「プレゼン龍(ドラゴン)」が設立された。インキュベートオフィス1に拠点を置き、実行委員が主体となりビジネスコンテスト「プレゼン龍」の開催をはじめ、インキュベンション事業や専門家による起業相談などを行っている。 安全に関する取り組みとして、すべての建物にAEDが設置され、学園祭実行委員など数10人が応急手当普及員の資格を持っている。また、2009年度からは敷地内全面禁煙を実施している(2010年度より敷地内に数カ所の喫煙所が設置され、一部での喫煙は可能となった)。 年表瀬田キャンパスの樹心館 1639年 西本願寺学寮として創立 1650年 学寮の制条(学則)を定める 1655年 承応の教義論争に端を発して、幕府の命により学寮を廃止。学林に改称 1788年 京都市中の大火により学林類焼 1792年 学林講堂を再建 1867年 学林改革始まる 1869年 破邪学(キリスト教)を開講 1871年 学林敷地を下京区七条通大宮に移転。内学、皇学、漢学を開講 1872年 洋学「独乙語学篇」を開講 1875年 ヨーロッパ式の学校制度を採用。普通学を開講 1876年 大教校に改称 1879年 現在の大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所など落成 1880年 明治天皇、大教校に行幸 1888年 大学林に改称 1900年 仏教大学(現・佛教大学とは無関係)に改称 1902年 京都の仏教専門大学と東京の高輪仏教大学に分立 1904年 高輪仏教大学を廃して京都に統合 1905年 専門学校令により仏教大学が認可 1922年 大学令による(旧制)大学となり龍谷大学に改称 1928年 女子の入学がはじめて許可される 1949年 第二次世界大戦後の学制改革により新制龍谷大学となり文学部を設置 1953年 西本願寺から大谷探検隊の収集物を寄贈される 1960年 京都市伏見区に深草学舎を開設 1961年 経済学部を設置 1962年 短期大学部社会福祉学科を設置 1964年 明治12年の西洋建築群(大宮学舎本館、正門、南黌、北黌、旧守衛所ほか)、国の重要文化財に指定 1966年 経営学部を設置 1968年 法学部を設置。文学部社会学科を設置 1969年 学園紛争勃発、深草学舎が50日間封鎖される 1983年 社史コレクションの寄贈を受け、「長尾文庫」と命名する 1985年 留学生別科を設置 1988年 セメスター制、グレード制を採用 1989年 滋賀県大津市に瀬田学舎を開設。理工学部、社会学部を設置 1991年 龍谷大学エクステンションセンター(REC)開設 1996年 国際文化学部を設置(瀬田) 1997年 文学部、経済学部、経営学部に夜間主コース開設、ハイテクリサーチセンター落成(瀬田) 2001年 古典籍デジタルアーカイブ研究センターを開設、紫光館開館 2004年 社会学部にコミュニティマネジメント学科を新設。 2005年 大学院法務研究科法務専攻(法科大学院)を設置、東京オフィス開設 2006年 米国カリフォルニア州バークレーに(RUBeC)キャンパス開設 2007年 大学院理工学研究科情報メディア学専攻・環境ソリューション工学専攻修士課程開設。小学校教諭免許状取得支援制度を開始 2008年 大学院文学研究科教育学専攻が臨床心理士第1種指定大学院認定。大阪オフィスを開設。平安中学校・高等学校を付属化に伴い、同校を龍谷大学付属平安中学校・高等学校に名称変更(運営は学校法人平安学園)。 2009年 明治大学・広島大学と、それぞれ包括学術交流協定を締結。大学院実践真宗学研究科を開設。大学院理工学研究科情報メディア学専攻・環境ソリューション工学専攻博士課程を開設。9月に大阪オフィスを「大阪梅田キャンパス」として移転・拡充の上新設。 2010年 2月に大阪府茨木市の市議会と地域連携協定を締結。4月に「矯正・保護総合センター」を開設。7月に大英図書館との間で、「IDP国際敦煌プロジェクト」の共同研究の覚書を締結。 2011年 龍谷ミュージアム開館。政策学部・大学院政策学研究科を開設。短期大学部にこども教育学科を開設。 2012年 文学部に臨床心理学科を新設。文学部の史学科を歴史学科に、国史学専攻を日本史学専攻に名称変更。 2015年 国際文化学部が瀬田学舎から深草学舎に移転し、国際学部に改名するとともに国際文化学科とグローバルスタディーズ学科に改組する一方、農学部(仮称)を瀬田学舎に設置予定。
大宮学舎本館を含め5箇所が国の重要文化財に指定されている。 同学の校章は、1906年に前田慧雲・高楠順次郎の2名の博士の考案したものが制定され、仏教のシンボルである三宝章と、本願寺の紋所である菊くずしを組合わせたものである。 1989年に同学創立350周年記念として、滋賀県大津市に瀬田キャンパスが開設されたことを機に「R」を基調としたサブ・マークが制定されたが、2012年に赤い「r」と銀色の「U」を組み合わせた新しい「ロゴマーク」が制定された。 スクールカラーは従来は紫紺であったが、2012年に新しいロゴマークが制定された際にスクールカラーも赤(龍谷レッド)に変更された。 ブランドスローガンは「You, Unlimited」である。「龍谷大学で学ぶすべての学生に、無限の可能性を」という意味が込められている。 2009年10月には、同学の名前にちなんだ龍のマスコットキャラクターが発表された。その後、学内で名前を公募し、2010年5月に「ロンくん」「ロンちゃん」と命名された。 同学の大学歌は「校歌」ではなく「学歌」と言う。作詞は学歌作製委員会、作曲は山田耕筰。 2009年9月には、同学文学部OGであるつじあやのの書き下ろしによる、同学創立370周年記念の新応援歌「Good Day,Good Luck!」が制作された。翌2010年4月には、新入生向けオリエンテーションにて、同曲が収録されたCDが配布された。 学部 深草キャンパス 文学部(2〜4年次のみ大宮キャンパス) 真宗学科 仏教学科 哲学科 哲学専攻 教育学専攻 臨床心理学科 歴史学科(旧史学科) 日本史学専攻(旧国史学専攻) 東洋史学専攻 仏教史学専攻 日本語日本文学科 英語英米文学科 経済学部 現代経済学科 国際経済学科 経営学部 経営学科 法学部 法律学科 政策学部 政策学科 瀬田キャンパス 社会学部 社会学科 コミュニティマネジメント学科 地域福祉学科 臨床福祉学科 国際文化学部 2015年より深草キャンパスへ移転予定 国際文化学科 理工学部 数理情報学科 電子情報学科 機械システム工学科 物質化学科 情報メディア学科 環境ソリューション工学科 農学部(2015年開設予定) 植物生命科学科 資源生物科学科 食品栄養学科 食料農業システム学科 大学院 文学研究科(修士課程・博士後期課程) 経済学研究科(修士課程・博士後期課程) 経営研究科(修士課程・博士後期課程) 法学研究科(修士課程・博士後期課程) 社会研究科(修士課程・博士後期課程) 理工学研究科(修士課程・博士後期課程) 国際文化学研究科(修士課程・博士後期課程) 政策学研究科(修士課程・博士後期課程) 法務研究科(専門職学位課程、法科大学院) 実践真宗学研究科(修士課程(3年制)) 別科 留学生別科 短期大学部 社会福祉科 福祉専攻 附属機関 龍谷大学図書館 人間・科学・宗教総合研究センター 古典籍デジタルアーカイブ研究センター 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター アフラシア多文化社会研究センター 智光館 里山学研究センター 現代インド研究センター 混一疆理歴代国都之図研究プロジェクト アジア仏教文化研究センター 地域公共人材・政策開発リサーチセンター 仏教文化研究所 社会科学研究所 科学技術共同研究センター 国際社会文化研究所 龍谷エクステンションセンター(REC) 滋賀本部(本館) 京都分室 東大阪分室 東京オフィス(東京都千代田区) 大阪梅田キャンパス(大阪市北区梅田) Ryukoku University Berkeley Center(RUBeC)(アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー) 南大日グラウンド(京都市山科区) 艇庫(滋賀県大津市) 留学生寮 りゅうこく国際ハウス 龍谷会館 大宮荘 向島学生センター ルミエール間宮学生寮 龍谷ミュージアム 仏教総合博物館:西本願寺正面に開設 保健管理センター 国際センター 情報メディアセンター 大学教育開発センター 教職センター 知的財産センター ボランティア・NPO活動センター 矯正・保護総合センター スポーツ・文化活動強化センター 龍谷エクステンションセンター 1991年設立の「龍谷エクステンションセンター」(通称 REC)は、日本の大学では初となる産官学連携のインキュベーション施設[要出典]。2005年には経済産業省「広域新事業支援ネットワーク拠点重点強化事業」に採択された。 RECでは、滋賀を拠点として京都と東大阪に分室をもち、日本最大規模のレンタルラボを設置[要出典]している。銀行との連携による企業への融資制度などを設け、共同の研究開発による企業育成にも努めており、大学発ベンチャー企業数では2000年度トップとなり、以後も常に上位にある[要出典]。公開特許件数は27件[要出典]。 一般市民を対象とした取り組みでは、「RECコミュニティーカレッジ」を開講し、瀬田キャンパスや東京を会場に年間約350講座開かれている。 研究 私立大学学術研究高度化推進事業 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業における採択事業の一覧。 ハイテク・リサーチ・センター整備事業 大学院理工学研究科(平成8年度、13年度) 情報通信システム研究センター(平成18年度) 革新的材料・プロセス研究センター(平成18年度) 学術フロンティア推進事業 古典籍デジタルアーカイブ研究センター(平成13年度〜) 矯正・保護研究センター(平成14年度〜) 2010年7月より「矯正・保護総合センター」へ改組。 アフラシア平和開発研究センター(平成17年度) オープン・リサーチ・センター整備事業 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター(平成14年度〜) 地域人材・公共政策開発システム・オープン・リサーチ・センター(平成15年度) 里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター(平成16年度) 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 アフラシア多文化社会研究センター(平成23年度〜) 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(平成23年度〜) 教育 現代的教育ニーズ取組支援プログラム 短期大学部「イメージ創生を中心としたキャリア教育」(平成17年度) 社会学部「大津エンパワねっと」(平成19年度) 特色ある大学教育支援プログラム 短期大学部「実習事前指導の体系的な実施」(平成15年度〜18年度) 他大学との共同採択「大学連携による新しい教養教育の創造」(平成16年度) 大学院教育改革支援プログラム 理工学研究科「東洋の倫理観に根ざした国際的技術者養成」(平成19年度) 法学研究科「NPO・地方行政研究コース」(平成19年度)